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政府紙幣
通常お金を作るのは中央銀行である日銀の仕事ですが、政府が発行する政府紙幣(政府通貨)を発行すれば経済的にプラスではないのかという言葉が最近よく聞かれます。

発行元が日銀でも政府でも、新たにお金が供給されれば、1円当たりの価値が希釈されます。
#企業が新たに株を発行する増資と同じ。

政府紙幣発行により、現在流通しているお金の価値が下がり、その下がった分が政府に集まる構図です。

これは、全国民が所有するお金に一律の税金を掛けるとの同じ意味を持ちます。ただし、税金として集めるよりも政府紙幣を発行する方が圧倒的に低コストです。累進制はありませんが、それ以外は取りはぐれがなく公平と言えます。

つまり、政府紙幣は、消費税、所得税、法人税などと並列に考えるべき存在だと思います。

#経済の専門家の方、ツッコミがあればお願いします。
| - | 11:43 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
>お金の価値が下がり

円安となり 日本を元気にする
(少子化により近い将来円安になっても元気にならない時がくる前に対処が必要と思う)

| s | 2010/03/02 10:23 PM |
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