2010.03.08 Monday
ベーシック・インカムの前借りと分割給付
「パチンコで吸い込まれて一日で使った」人や「働いてないと白い目で見られてイライラしたので酒を飲んで、一日で使った」人など、あとの29日間どうするのでしょう?
給付されたお金を月初に使い切ってしまったらどうするのかという問題については案があります。
ベーシック・インカムの前借りと、分割給付です。
前借りをした場合、給付は1ヶ月単位ではなく、1週間単位、さらには1日単位で行います。
1日単位の場合、5万円の30分の1、1,600円が毎日給付されます。
もし、1,600円全額をパチンコに使ってしまったとしても、その日1日の空腹に耐えれば、翌日には1,600円が給付されます。数日以内に、空腹をパチンコではなく食品を買うことを選ぶことになるでしょう。
厳密には、5万円を30日で割った額よりも少し小さめを給付し、差額が前借りの返済に充てられます。返済が完了した時点で教育プログラム実施後、一ヶ月給付に戻します。
現代社会に生きる私たちは、住宅ローンや保険など数十年といった長期の資産管理能力を求められます。その判断を間違えれば、路頭に迷いかねません。
しかし、ベーシック・インカムは、その月一ヶ月分の計画だけ立てられれば生きていくことができます。分割給付にすれば、その日1日分のお金の使い方だけ考えれば済みます。





