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解説シリーズ「自己責任」ってなに?
Q.
「投資は自己責任」とよく目にします。どういう意味ですか?

A.
もしあなたが、友達に勧められて新田電機という会社の株を買ったとします。この場合、勧めてくれたのは友達ですが、利益は全てあなたのものですよね。同様に、もし新田電機が値下がりして損をしてしまった場合も、損失は全てあなたの責任であり、友達のせいにはできません。
なぜなら、最終的な判断をした人はあなただからです。これが「自己責任」です。
そしてそのココロは、「もし投資で損をしても、誰かのせいにしてはいけませんよ」ということになります。
このブログをお読みのみなさんなら、「そんなの当たり前」ですよね。

しかし、現実的にはそれが当たり前ではない人もたくさんいます。
ですから、啓蒙や注意のために「投資は自己責任」という言葉があちこちに書かれているわけです。

さて、自己責任がわかったところで、自己責任を徹底できない人との接し方について。
教科書通りならば「自己責任を理解しましょう」と教えてあげることですが、これで理解できるくらいなら、最初から他人のせいになどしません。やもすると「そもそもお前のせいで・・・」などと理不尽にもあなたに矛先が向いてきます。冗談ではなくよくある話です。
そのようにならないために、まずは相手の言い分を聞いてあげて「残念だったね」となぐさめてあげて下さい。その上で「投資って損してもストレスにならない人じゃないと向いてないと思うなぁ、私は損しても構わないから続けるけどね」と話してあげるとよいでしょう。
自己責任が徹底できない人は無理に取り組まない方が、本人のためでもあり、周りの人のためでもあります。
| - | 11:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
解説シリーズ、とっても面白いです。新田さんは
かしこさ255
だと思います。
| k | 2010/07/25 7:41 AM |
今週の日曜日発売日経ヴェリタス読みました。
新田さんが本に書いてある事と同じ事が書かれていました(ひょっとして編集させてます?)また損に関する特集はやはり損切りが大切だなぁ…と改めて感じました。
本に書かれている事、セミナーで聞いた事をしっかり実行出来る様頑張っていきます。
日々のブログも大変楽しみにしています。
これからも宜しくおねがいします。
| tomi- | 2010/08/02 9:13 PM |
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