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科学者という夢
今日の記事は、とても純粋な気持ちで書けそうな気がします。

以前、日本未来科学館に行った際、とても素晴らしい資質を持った方がいて、たまたま名前を覚えていました。
サイエンスコミュ二ケーターの林田美里さんという方です。そして彼女の告知を通じて「と或る科学とデザインの夜」というトークセッションを知り、参加させて頂きました。
林田さんは、日本未来科学館時代の制服とは異なり、とても素敵な服を着ていらっしゃいました。



トークの内容はとても要約しづらいので端折りますね。
終了後に、ゲストのひとり、大阪大学の橋本幸士教授に話しかけました。
「小学生の頃、和田純夫先生という方の著書を読んで科学者になりたいと思っていたころがありまして」
すると、橋本先生は、和田先生の隣の机で仕事をされていたことがあるとのことでした。
偶然ですね。
ただ、私は中学生になると自分の才能、そしてあまりに大それたことを目標にしていることに気づいてしまい、夢はサッカーボールから空気が抜けるときのようにしぼんでしまいました。
私の夢は、小学校の卒業作文に書いた通り、大統一場理論の完成だったのです...若さ故の不遜にも程があるというか...

科学者という夢はあきらめましたが、その後抱いた、物書きという小さな夢は実現させました。
また科学に関心を持った根元である、真理探究という意味においても、仏教という道を通じてこれもそれなりに夢を実現できました。お陰でもう「何のために生まれて来たのか」「どうすれば幸せになれるのか」という問いに惑うこともなくなりました。

しかし、実現できなかった夢というのはいっそう輝き続けるものです。
橋本先生のように、統一理論で期待されている超弦理論を研究し、一線で活躍されている方は、私にとってのアイドルですし、それを伝えてくれる林田さんのような取り組みは私が歩むべき道だったかも知れないとも思います。

もしも、若い人でこのブログを読んでいる人がいたら、夢をあきらめず、自分のやりたいことに全力で打ち込んで欲しいと思います。

また、私が歩めなかった、科学という道において、研究者がいつの日か大統一理論を完成してくれることに期待したいと思います。

とても、気持ちがよい一日でした。
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