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僕の子供たちへ 2 「ネットを生かす」
僕にとって、そして君たちにとって、大事なツールを挙げるとするならば、1にネット、2にネット、そして3にネットだ。

僕はネットの力を活用して、マーケットに勝利した。
もし僕の机の上のPCがインターネットにつながっていなかったら、マーケットに打ち勝つどころか、参加することすらなかっただろう。

僕らの世代は、紙に書いてあることを覚えた量で、人の偉さが7割は決まった。
何の意味もない知識をひたすら覚えるために、みんなが赤い下敷きを教科書に重ねていた。
いっそのこと、メガネを赤く塗った方が早いんじゃないかと思ったよ。
僕らが受けたのは教育じゃない、ただの研修だ。労働力になるための研修だ。

もっとも、君たちも十分な教育を受けることは期待できない。
いつの時代も、教育というものは与えられるものではなく、自らつかみ取るものなんだ。

何一つ暗記しなくても、必要な情報はネットにある。
不特定多数無限大の善意が、そこに全てを記してくれている。

確かにネットの情報はアテにならないこともある。
それでも、マスコミに比べればすいぶんマシだし、しっかりした心があれば、何を信じるべきかくらいはすぐにわかるんだ。
君たちが本質を見抜く澄んだ心を持っているということを、僕は信じている。

ネットと君は別のものではない。
君はネットの一部だし、ネットは君の一部だ。
君がネットにダイブしたとき、この意味を理解するのにそれ程多くの時間を必要としないだろう。
| 僕の子供たちへ | 02:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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