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僕の子供たちへ 5 「光と闇」
君がこれを読んでいる頃、米国史上類い希なる大統領が誕生しているかも知れない。
彼は、悪人に暗殺されそうになったが、寸のところで未然に防がれた。
容疑者の動機は「社会のため」だそうだ。

君たちは知っているかい、アル・カポネは逮捕されたとき何と言ったか?
「私は精一杯社会のために貢献しただけなのに」

大悪事を働いたキング・オブ・ギャングですら、自分のやったことは正しいと思っている。
いわんや、君たちの周りの小悪人が犯した小事程度、正しいと言い張るに決まっている。
「間違っている人に、間違いを認めさせることは不可能だ」と述べたD.カーネギーの著書は歴史的ロングセラーになり1,000万部以上売れている。
「自分のことを正しいと思っている悪人」は、いつの時代も山ほどいるってことだ。

だから、君も他人に間違いを認めさせようとしてはいけない。
評価すべき所を誉めろ。
誉めるところがなければ、君とは住んでいる世界が違うのだから、一緒に生きる必要もない。
たったこれだけのことを守るだけで、君の人生は非常に充実したものになる。
問題は、守れるかどうかだけだ。

もうひとついうと、間違っているからといって悪人を嫌う必要もないということも覚えておくといい。

主人公の最大の引き立て役者は誰だと思う? そう"悪役"だ。

光なくして闇はなく、闇なくして光はない。

君はいつか、輝く日が来る。
鏡を見ろ。ちゃんと正義の顔が写っているだろう。
悪人はちゃんと悪人の顔をしている。

君が強く輝けば輝くほど、闇もはっきりと浮かび上がる。

闇にとらわれるな。

より強く輝け。

どこまでも。
| 僕の子供たちへ | 01:08 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
ヒキこもりだったヒッキーさんが、今は私たちに希望のヒカリを下さっています
闇も必要、でも私は光が好きです
| momo | 2008/11/01 1:53 PM |
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